「立ち飲み」がメディアでも特集が組まれるなど、多くの機会に取り上げられるようになりブームに火がついて、男性だけでなく若い女性がひとりで立ち飲みするなど、昔では考えられなかったような飲み屋の変革が起こっている昨今。
そんなブームの真っただ中で、もともと飲食が好きだった私も今から3年ほど前の27歳でひとり立ち飲みデビューを果たすことになり、いろんな立ち飲み店をめぐる中で今の彼に出会うことになりました。
週末には行列ができるほど人気店の店長を務めていた彼は常連さんやお客さんのさばき方や会話の内容が自分としてはすごく独特で、個人的に仕事がすごくできるんだけど何を考えているのかつかみどころがないなーといった印象を受けていました。
何度かお店に足を運ぶ中で次第に毎回言葉を交わすようになり、彼の仕事終わりに一緒に飲みにいくような関係にまで。
それでもお互い頻繁に連絡は取らずあくまでも友人としての付き合いでした。
そんな関係が続いたのですが、彼が独立することになり今年の初め頃から転機が訪れます。
「お店をするからできれば少し手伝ってほしい」と話しを切り出され、お店の内装や収容人数、自分がどんな店にしたいのかなど自分の夢を語っているキラキラした姿にキュンとときめく自分がいたのを覚えています。
今までの仕事を一旦退職してお店のオープンまでの間、比較的時間に余裕の空いた彼はほぼ毎日電話などの連絡をくれるようになり、自然と距離が近くなりました。
そしてついにお店のオープンを迎えて、しばらくしたある日、深夜までの営業と片付けを終えて明け方だったかな、帰り道に「ずっと好きだったから付き合ってほしい」と告白され、付き合うことに・・・。
お店があるのでたまにしかおでかけしたりできませんが彼の夢をこれからも一緒に応援したいと思っています。