学生時代、海外に長期留学していました。日々の生活費の足しにするため、ホテルでアルバイトを始めた際、今の旦那に出会いました。
留学当時、日本人女性は黒髪ストレートが珍しいこともあって、けっこうモテたのですが、男運はあまりありませんでした。留学前に付き合っていた彼氏も二股したり、頼りがいがなくすぐ別れがちでいい恋愛経験がありませんでしたが。。
寄ってくる男性は「日本人と一度ヤッてみたい」と露骨に口に出すものから、口に出さなくても「あわよくば、、」と体目的の人が多かったです。
そんな留学中、最初にできた彼氏は、「俺はロイヤルファミリー出身だ」と出会った当初誇張しており、確かに最初のデートの際は高級車で迎えに来てくれたのですが、2回目のデートからはオンボロ車で支払いは全部私、最終的には外食最初の高級車は友人から借りたもよう。
恋は盲目とはその通りで、そんな彼にぞっこんになっていた私は言われるがままに振り回され、彼が酔うたびに、1週間に一度は「お前と別れる」と一方的に別れを切り出され、私が泣いて寄りを戻す日々でした。
そんな生活に疲れ、生活費もなくなってきたことから、彼と距離を保つためにもホテルでアルバイトを開始しました。別の部署で働いていた現旦那は、とても紳士的で私とダメ彼の関係を心配し、相談に乗ってくれたり、残業の際は毎回家まで車で送ってくれました。
付き合ってもいないのに、自宅に連れてってくれ、お母さんの家庭料理を食べさせてくれたり、熱が出たときは病院に連れて行ってくれたりと至れりつくせりで、日本に帰国後もスカイプ等で毎日連絡をとったり、年に数回お互いの国を行き来し、3年間の遠距離恋愛を得て、めでたく結婚しました。
現在、結婚6年目。3歳になる息子と3人で、海外で仲良く暮らしています。