その頃は、合コンに友達と行くのが流行っており気軽にいろいろな合コンに参加していました。
合コンというものの雰囲気好きで、半分はその雰囲気を楽しんでいました。
いろいろな人と出会い、楽しくご飯を食べたりお酒を飲んだりするだけでいつも満足していました。
男性と出会う場所というよりは、友達を増やす場所という感覚で合コンに参加していました。
ある日参加した、友達の知り合いとの合コンに地味な目立たない男性がいました。
しかも自分よりかなり年上の30歳を過ぎた人でした。
しかし、その自分よりかなり年上というのがとても新鮮でなぜかその男性と話し込んでいました。
しかも、また会う約束までしてしまった自分に驚きました。
それまで合コンに参加していましたが、この男性のように癒しを感じる人はいませんでした。
その男性は、何だか他の人に感じたことのなかったような癒しの雰囲気がありその雰囲気に1回会っただけで嵌ってしまいました。
自分の周りにいないタイプだったので、惹かれたのかもしれません。
それから、映画に行ったり2人で会うようになりました。
外見が格好いいわけでもなく、若いわけでもないのにその男性のそばにいることがとても幸せに感じるようになりました。
年が離れていることで、親には反対されましたが、その時には本当にこの人しか自分にはいないと思っていました。
結局、親の反対はありましたが無事に結婚して現在に至っています。
あの時、反対を押し切って良かったです。