知り合ったきっかけは、友達といった喫茶店。
そこで知り合った給仕の女の子が今の僕の奥様です。
そこは友達がよく行っていた場所で、僕はその友達についていく感じで行きました。
なぜその喫茶店だったかといえば、そこは軽く飲むことが出来たからです。
当時の若いやつらはお金がなくってもすぐ飲みに行ったものでした。
当時学生だった僕は既に就職していたその友達に連れられていったのですが、
チェーン店の居酒屋でもなく、演歌に出てきそうなスナックや飲み屋でもなく、キャバクラや
クラブのようなものでもないその店には新選な驚きを感じました。
まさに盲点といった感じで。
喫茶店ですので、別に女の子が席に着くサービスなんてあるわけないし、お客も店側も
「喫茶店」スタンスなので、なんかのんびりしたゆったりすることが出来ました。
他に飲みに来るお客もあんまりいなかったし。
初めていった時、ビールを友達と飲みながら話してると、その給仕の子が注文の品を持ってきたりするわけですが、
僕の友人と友達なので二言三言話して戻っていくんですが、僕もその会話に入ったりして、とても話しやすいいい子だなって思いました。
その後、学生だった僕は時間があるので夕方早い時間に一人でそこにいったりして、その子と楽しい時間を過ごすようになりました。
しばらく経ってその店はなくなってしまったんですが、ある日その子から暑中見舞いか年賀状だったかが来て、久しぶりに会うことになったんです。
今思っても、当時はお互い結婚まで行くとも思って無かったですが、なんとなくな付き合いが続き、僕が30歳の歳に
その子と結婚しました。
今では子供もいて、ときに楽しくときに喧嘩もしながら、いい関係が続いていると思います。