一人暮らしの寂しさから恋愛したいモードに。

私が彼とで会ったのは、大学一年の春でした。
当時、始めて親元から離れ、遠くの大学に通い出した時期でしたし、初めての大学、初めての土地で緊張感やら寂しさやらで、心細い毎日でした。
夜になると、決まって親元に電話したり、友達に連絡したりして、日々過ごしていました。
そんな中、彼と出会ったのはサークルの勧誘中でした。
寂しい毎日の中、いつしか私は彼氏を作りたいモードに入っていて、誰彼かまわず、愛嬌を振りまいていました。
どんな人と仲良くなれるのかな、どんな人が自分のことを好きになってくれるのかな、と考えながら男の人と話したりするのはとても楽しかったです。
彼との馴れ初めは、サークルの新入生歓迎会でした。
彼はサークルの先輩で、新入生をもてなす側で一生懸命場を盛り上げようと頑張っていました。
普段から面白い先輩だったので、その日も楽しく過ごすことができました。
その日の帰りに、先輩は車で送ってくれることになりました。
雰囲気によってなんだかテンションの高い状態だったので、偶然車のドアに手を挟まれてしまい、とても心配してくれたことがきっかけで、彼のことが少し気になる存在になりました。
そのうちに、自分も彼と一緒のサークルに入ることとなり、自然と仲良くなり、帰りが遅くなり再び家まで送ってくれることになったとき、彼から告白されたのがきっかけで付き合い出しました。
彼とは喧嘩もしたり、疎遠になることもあったのですが、いまでも仲良く付き合わせてもらっています。