奥さんが看護師をしていると、その知り合うきっかけが病院に入院している時ということは、意外と少ないものです。
しかし、私の場合は怪我で入院していた時に知り合った彼女が今の奥さんです。
まだ、看護師になりたての人だったのですが、とてもよく尽くしてくれました。
入院期間は1ヶ月ほどだったのですが、退院後もリハビリで通院していたので、時々会うことができました。
しかし、お礼でデートに誘っても中々、OKしてくれなかったことを記憶しています。
当時、患者さんと相手をするのは、病院から、何となく禁止されていたようなことがあったからだと聞いていました。
それから半年間のリハビリが終わった最後の通院の時に彼女に再度アタック。
それでやっとデートに漕ぎ着けたのですが、それが実際の交際のスタート観たいなものでした。
でも、病院にいる時の彼女とは違い、プライベートで会っている時の雰囲気はまるで異なっていました。
とても活発で、アクティブな性格にますます引き込まれていったのです。
病院で看護師の時は、どちらかというと、物静かで清楚な印象が強かったのですが、プライベートで会った時は、それまででは知らなかった一面を見た感じでした。
それから、僕が大崎にてんきんとなり、3年間は遠距離恋愛となっていましたが、彼女の方がよく大阪に遊びに来てくれたり、こまめに連絡をしてくれたので、3年間は全く寂しい思いもせずに仕事に専念することができました。
それから東京に戻り結婚したのです。